フォナック補聴器の特徴について・・・その2《サウンドリカバー2編》

こんにちは、補聴器のカワチの服部です。

今回もPHONAK(フォナック)補聴器』の特徴をご紹介させていただきます。

聴こえなくなった高い音を聴こえるようにする機能!

以前のブログで、高音が聴き取りにくくなると言葉の『子音』が聴こえにくくなり、言葉を聴き間違えやすくなったり、電話の音やチャイムなどを聞き逃しやすくなることをご紹介いたしました。

下記のグラフのように年齢とともに高い音から聴こえにくくなっていきます。
聴力低下
補聴器で高音を増幅することで聴き取りがよくなるはずですが、高音域の難聴の程度が重度の方など通常の補聴器の調整では聴き取りの向上が難しい場合があります。
そんな時に効果を発揮する可能性のある機能がPHONAK(フォナック)補聴器』にございます。

【サウンドリカバーⅡ】
『サウンドリカバー』とは、聴き取りにくくなった高音域あたりの音を聞き取りが出来る少し低い音の近くまで圧縮させ言葉などを聴き取りやすくする機能です。
【サウンドリカバーⅡ】は、従来の『サウンドリカバー』が固定式(常に一定の圧縮されている)であったものを、入ってきた音に適応しフレキシブルに圧縮されることで、より自然な音での聴き取りを実現できるようになりました。

WIDEX(ワイデックス)補聴器』にも、似た機能で『オーディビリティエクステンダー』という機能がございます。高音域の音が聴こえるようにするという目的は同じですが、PHONAK(フォナック)補聴器』は圧縮型、WIDEX(ワイデックス)補聴器』は置換型です。
当店は、どちらの補聴器も試聴が可能ですので、ご興味のある方はお気軽に聴き比べにお越しくださいませ。

当店では、ただいま、【春のギフトキャンペーン】を実施中。(~5月31日)
GWも休まず営業しております。
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