認定眼鏡士とは?

カワチは全スタッフが認定眼鏡士です

当店は全スタッフが認定眼鏡士資格を取得した「眼のプロ」です。2016年3月現在で制定されている最下ランクのS級認定眼鏡士でも、規定された教育工程を修了し5年を越える実務経験を必要とし、SS級SSS級とランクが上がる毎に、求められる知識・技術・実務経験が高くなっていきます。

SSS級認定眼鏡士は、特に「オプトメトリスト」と呼ばれます。「オプトメトリスト」は日本では公的資格となっておりませんが、海外では45カ国以上では国家資格とされ、特にアメリカ合衆国では100年以上の歴史を持つ資格です。

SSS級をはじめとする認定眼鏡士資格は、日本では、(社)日本眼鏡技術者協会によって認定される資格です。

認定眼鏡士に求められる資質

SS級認定眼鏡士資格では、メガネやレンズを作る上で必要な医学・光学知識をはじめ、経営学にまで及ぶ5科目の試験をクリアし、さらに、眼鏡そのものの加工技術検定や測定技術など3科目の実技試験をクリアすることが求められます。いわゆる「メガネ屋」で勤務していても、専門的な機械・器具の利用などを率先して学んでいなければ、習得の難しい技術ばかりです。

SSS級認定眼鏡士、わたしどもは「オプトメトリスト」と称しますが、こちらになりますと、光学の分野だけでも理論光学から眼鏡光学、生理光学など、理系大学並の7科目の知識試験まで有していることが求められるため、相当に高い知識と技術が必要とされ、全国的に見ても2016年3月現在でこの資格を持つ眼鏡士は550名程度です。
知識や技術にかぎらず、真摯に「眼」と「メガネ(レンズ)」に向き合い続けている姿勢がなければ、オプトメトリスト資格を取得することは難しいと思います。

当店スタッフは1992年にSSS級認定眼鏡士スタッフが誕生し、以降、全スタッフがSS級以上の認定眼鏡士です。

カワチの考える「メガネ」

2016年当店「メガネのカワチ」は創業75周年を迎えます。創業以来、多くのお客様にご愛顧いただけるのは「メガネ一筋」の店作りによるものだと自負しています。

一般的にみなさんは「視力」というと、学校や自動車運転免許の視力検査を思い浮かべると思いますが、実際にメガネを作る際の「視力」は、それにとどまりません。実際にメガネを作る際には、メガネを使う方が、どのような生活をしているのかといった、利用者に寄り添う度数設定を必要とします。単純な視力矯正にとどまらず、利用者の「この先の目の健康をどのように守るか」ということも、眼鏡店に求められる資質であろうと考えます。

近年はメガネの選択肢も大変に広がってきており、お客様も多くの知識を得ている。そんな時代です。かつては安ければ良いという方も多かったのですが、近年では、ご自身が本当に必要としているメガネが何なのかを知ろうとされているお客様も多いです。わたしたちはその一端を担っていると思います。ぜひ、ご自身の「本当の眼」の姿を知りに来てください。