買うときも安心、買ってからも安心
眼鏡作製技能士スタッフ & 最新機器
当店は全スタッフが国家検定資格「眼鏡作製技能士」1級の資格者です。技術を補佐する最新機器も導入し、確実な加工技術とサポート力をお客様に提供しています。
眼鏡作製技能士とは
認定眼鏡士は、(社)眼鏡作製技能士とは、眼鏡作製において、お客様に最適な提案・販売・ケアを行う総合エキスパートです。
世界45カ国 特にアメリカでは100年以上の歴史がある公的資格「オプトメトリスト」に相当する民間資格であった認定眼鏡士に代わる国家検定資格として2022年4月1日より制度化された、眼鏡をより安心な状態でお客様のお手元に届ける制度です。
当店スタッフが有する1級資格は
眼鏡市場のトレンドを把握した作製知識・技術だけでなく、コンプライアンス、眼科専門医との連携に関する十分な知識を持ち、他の眼鏡作製従事者の指導や育成も可能な、後進の目標となる眼鏡作製技能士です。相当の資格とされており、3年以上眼鏡専門学校を卒業するか、眼鏡作製業務に5年以上の実務実績を必要とする国家検定資格です。
(引用 https://www.megane-joa.net/)
眼鏡作製技能士がいるお店の安心とは
視力というのは片目ずつ、どれくらいの距離などで見ることができるのかを測定したものです。
もちろんメガネは、この検査結果を元に作製していきます。しかし、数値では表現できない個人個人の「見え方」があります。人間は常に両目で立体視しているため、片目ずつの数値では計測不可能な「感覚」の違いがあります。
メガネやレンズの大きさ、重さ、テンプルをかける耳の位置など、作製する眼鏡の条件を調整していくことに加えて、お客様の普段の体勢や生活などによっても感じ方が変わってきます。レンズも様々なモデルがあり光を通す面によって見え方が変わってきます。
これらを総合して眼鏡づくりに反映していくことで、快適で使いやすい眼鏡になっていきます。眼鏡作製技能士は、眼鏡作製の知識のみでなく、実務経験からお客様からどういったことをヒアリングすることでよりよい眼鏡になっていくのかという経験を有していることを認められた資格といえます。
眼鏡の作成精度を上げる最新機器の導入
これらを総合して眼鏡づくりに反映していくことで、快適で使いやすい眼鏡になっていきます。眼鏡作製技能士は、眼鏡作製の知識のみでなく、実務経験からお客様からどういったことをヒアリングすることでよりよい眼鏡になっていくのかという経験を有していることを認められた資格といえます。
レンズ加工機 NIDEK社 ME-1500
レンズ軸打機 NIDEK社 ICE-1500
多角的な計測結果を、レンズ作成に精細に反映させるNIDEK社の機器を導入しております。レンズはメガネ形状に合わせた削り出しなどが必要となります。精度の高い位置情報で加工を行わなければ、レンズの性能を損なってしまったり、計測の結果をメガネに加工後のできに反映できないなどの問題が発生します。当店では、機器導入のみでなく、眼鏡士資格を持ったスタッフによるチューニングを行っており、メガネ作成の現場からお客様の声をダイレクトにメガネ作成へ反映しております。
オートレフ自動診断
自動診断機でお客様の眼に関する基礎情報を測定します。
日本で数台しかない 3D測定器 「Visioffice2」
3Dカメラで精巧な測定を可能にした日本で数台しか導入がないVisioffice2を導入しています。私ども認定眼鏡士の技術知識を最大限に活かすことができるこの機械は、より見えやすく・掛け心地の良いメガネの作成につながります。他店でフィッティングがうまくいかなかった、他店でいまいちレンズが合わなかったという方には特に力を発揮します。