スゴイ!!ワイデックス補聴器より新機種『EVOKE(イヴォーク)』の性能について!その1

こんにちは、補聴器のカワチの服部です。

今回は、前回のブログで紹介したワイデックス社の新型補聴器EVOKE(イヴォーク)シリーズのEVOKE(イヴォーク)440を試聴しましたので、感想を交えて性能のスゴサをご紹介いたします。
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業界最高水準の音声処理能力

まず強調したいのが、新型補聴器EVOKE(イヴォーク)の音声処理能力が前機種に比べ30%以上向上している点です。これは、業界最高水準で、なんと、1秒間に8億回もの音声処理をしています。(前機種『BEYOND(ビヨンド)UNIQUE(ユニーク)』は6億回)
しかも、効率的にすばやく、多くの音声処理をすると消費電力は激しくなり電池がすぐになくなってしまいますが、デュアルコア方式を採用したことにより、低消費電力を実現することができました。

環境分析がさらに向上

UNIQUE(ユニーク)』シリーズから登場した「補聴器が自動で周りの環境に合わせた最適な音を出す機能」が、レベルアップしました。
BEYOND(ビヨンド)UNIQUE(ユニーク)』は最高機種の場合、以下の9通りの環境分析(サウンドクラス)をおこなっていました。

1. 静寂 音声なし
2. 静寂 音声あり
3. 交通機関 音声なし
4. 交通機関 音声あり
5. 都会 音声なし
6. 都会 音声あり
7. パーティ 音声なし
8. パーティ 音声あり
9. ミュージック

EVOKE(イヴォーク)はさらに、2つのサウンドクラスが追加されました。

10.グループ ・・・ 複数人での集まりに最適な設定。
11.クラシック、12ポップス・ロック ・・・ よりよい音で音楽が聴けるようにジャンルにより適した設定に変更。(※9.のミュージックがなくなりました。)

充実の追加プログラム

追加プログラムが2つ増えました。
個人的には今までにないプログラムがあり、しかも特徴がハッキリしているプログラムなのでかなり面白い機能だと思います。

メリハリ ・・・ シャープな音を好む方向け。
(ちょっとシャカシャカした感じがしますが、高音が強調されていて言葉がハッキリ聴こえやすくなりました。会話をより聴きたいときにけっこうオススメです。)

快適 ・・・ うるさい環境、静かな環境どこでも、快適性を重視した設定。
(以前『DREAM(ドリーム)』まであった人気プログラムの復活!とにかく静かな設定なので、わずらわしい音が苦手な方にオススメです。)

EVOKE(イヴォーク)』シリーズの330・220のチャンネル数が増え、お買い得に!

最高機種のEVOKE(イヴォーク)440のチャンネル数は従来と同じ15チャンネルですが、330と220はチャンネル数が下記のように増え、性能がアップしてさらにお買い得になっています。
EVOKE(イヴォーク)330
チャンネル数 12チャンネル(従来は10チャンネル)
EVOKE(イヴォーク)220
チャンネル数 10チャンネル(従来は6チャンネル)

(チャンネル数とは、さまざまな機能が働く際に、音の高さをいくつに分割して分析・処理していくかの分割数で、多いほど音の分析・処理の精度が高くなります。)

まだまだ、ご紹介したい内容がございますので次回のブログにつづきます。

スゴイ!!ワイデックス補聴器より新機種『EVOKE(イヴォーク)』の性能について!その2

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